■防錆性が高まります
棟板金やトタン屋根等の錆の発生を抑えます。
■防水性が高まります
現在の雨漏りを止める性能はありませんが、
将来の雨漏りリスクが低減されます。
■屋根材が保護できる
スレートや金属部分の腐食を防止し、
屋根の葺き替え工事を不要にしたり延命できます。
■抗菌性が高まる
スレートのコケや、屋根下地部分のカビを抑えます。
■遮熱性・断熱性が高まる
夏場は屋根表面から屋根裏や2F室内への熱が
伝わりにくくなり、室温の上昇を抑えます。(遮熱性)
また冬場は室内から屋根表面への熱も伝わりにくくなり
室温の下降を抑えます。結果、1年中快適な室温を
保つことができます。(断熱性)
※遮熱と断熱の違い
遮熱は熱を反射させて熱の上昇を防ぎます。
断熱は温度が低いほうに熱を移動させません。
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